研修医の方へ
留学の思い出
国内
1. 済生会熊本病院 循環器内科
吉村あきの
2008年入局の吉村です。早いもので,鹿児島に戻ってはや半年が過ぎました。
私は2024年3月まで済生会熊本病院で学ばせていただきました。ペースメーカー・S―ICD等のデバイスからスタートし,徐々にアブレーションの症例が増え,心房細動をはじめとして,多くの症例を経験させていただきました。奥村先生をはじめ,循環器内科の先生方には症例の考え方から,臨床的な技術まで,様々なことを教えていただきました。また,私の済生会での診療において,コメディカルの方々,特にCEさんには一人で手技をしなければならない時には心強い支えとなっていただき,彼らがいなければ成り立たなかったと言わざるをえません。本当にありがとうございました。
鹿児島に帰ってきて,日常診療に忙殺されている日々が続いてはおりますが,遠隔モニタリングの見直しを始めたり,左脚エリアペーシング等,少しずつ学んだことを還元できれば,と考えております。
最後になりましたが,大石教授をはじめ,諸先生方にこのような機会を与えていただき,充実した経験となりました。この場を借りて感謝申し上げます。