鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 心臓血管・高血圧内科学

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Department of Cardiovascular Medicine and Hypertension, Graduate School of Medical and Dental Sciences, Kagoshima University

教育について

研修医の方へ

研修医の声

研修医 1

初期研修2年目の9月に,鹿児島大学病院心臓血管・高血圧内科心不全グループで研修させていただきました。心臓血管・高血圧内科での研修は2回目であり,前回は初期研修1年目の9月に,心エコーグループで心エコーを中心に研修させていただきました。今回は心不全について,救急外来での対応から病棟での管理,退院後のフォローについて1ヶ月を通してじっくり学ぶことができました。また前回の心エコーの経験を今回の研修でも活かすことができ, 心不全の評価の際により理解を深めることができました。その他にもCPXを用いた呼吸代謝計測検査等,前回の研修では学ぶことができなかったところを研修させていただきました。

前回の研修を今回活かすことができたように,今回学んだことも今後の研修,そして研修が終わった後も活かすことができるよう,研鑽を続けていきたいと思います。

研修の1ヶ月間ご指導いただいた先生方に,この場をお借りして感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

研修医 2

2024年8月に肺高血圧グループで1カ月間研修させていただきました。

肺高血圧グループでは肺高血圧の診断,その後のフォローの診療を中心に学ばせていただきました。血管という分野は自身の関心領域でもあったため,実際の症例をみながら,その病態について考察し,指導を受けることができたこの1か月間は非常に実りのある期間となりました。また,臨床医としては「病歴要約」の作成時に「いかにして必要な病歴をコンパクトにまとめ上げ,伝えるか」ということを念頭に手厚くご指導を頂き,その後の研修ではその考え方の重要性を痛感する毎日です。

枠組みとしては肺高血圧グループでの研修でしたが,エコーや救急外来対応,心臓リハビリテーションなど幅広くの分野について研修を積むことができたことは望外の喜びでした。「この研修で何を学ぶべきか」を常に考えてくださった指導医の先生には本当に感謝しています。

心臓血管内科学の先生方,スタッフの方々にこの場をお借りして改めて感謝申し上げます。

研修医 3

研修医1年目の6月に,鹿児島大学病院心臓血管・高血圧内科で1か月間研修させていただきました。私は現在博士課程1年で,ヒートショックについて研究しており,ヒートショックと関連のある虚血性心疾患について勉強したいと思い,カテーテルグループに所属しました。手洗いをしてCAG,PCIに何回も入らせていただき,PCIで冠動脈内腔を広げても予後の改善が乏しい症例があることや,冠動脈の走行によってPCIを行うのが難しい症例があることなどを学んだほか,基本的なカテーテル手技についての理解も深まりました。また,CAGやPCI以外にも,TAVIやPTA,IMPELLA挿入など様々な処置を見ることができ,弁膜症やASO,急性心不全の治療についても勉強することができました。研究については,先生方から貴重なアドバイスを沢山いただけました。将来は,法医として,今回学んだことを研究や解剖・検案業務に活かしていきたいと思っております。

1か月間ご指導いただいた先生方に,この場をお借りして感謝申し上げます。

研修医 4

2024年8月 から2ヶ月間心臓血管・高血圧内科で研修させていただきました。

8月にカテーテルグループでは,心臓カテーテル検査や治療の技術を実際に見学し,また一部の手技にも参加することができました。また,患者さんの状態に合わせた治療の選択や,手術前後の管理についても多くを学ぶことができました。

9月には不整脈グループに参加し,不整脈の診断や治療方法についての詳細な指導を受けました。特にアブレーションやペースメーカーの管理については,実際の症例を通して学びながら,臨床での応用力を高めることができました。

研修を通じて,心臓血管内科の先生方は常に親切で,どの質問にも丁寧に対応してくださり,病院で行われているさまざまな治療についても詳しく教えていただきました。おかげで,自分が疑問に思ったことや不安に感じた点をその場で解決することができ,知識を深める機会に恵まれました。

この場をお借りして,心臓血管内科の全ての先生方に心からの感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。