鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 心臓血管・高血圧内科学

X (旧Twitter)

Department of Cardiovascular Medicine and Hypertension, Graduate School of Medical and Dental Sciences, Kagoshima University

研究について

研究:研究グループ

不整脈グループ

2024年 不整脈グループのあゆみ

吉元一成,吉村あきの,榎園 圭,入來泰久

2024年の不整脈グループは,大きなメンバーの交代がありました。4月に不整脈グループのリーダーであった二宮雄一先生が鹿児島医療センターへ異動され,さらに臨床及び研究面において当グループで大きな戦力を担っていた鎌田博之先生が海外へ留学されました。お二人の抜けられた穴は非常に大きく, できるだけ埋められるよう日々努力を重ねております。また,4月より,吉村あきの先生が済生会熊本病院で3年間の研鑽を積まれて,鹿児島に戻ってこられ,即戦力として活躍中です。榎園圭先生はアブレーション,デバイス手術,病棟業務において難渋する症例も率先して担い,すべてにおいて卒なくこなし非常に助けられております。

研究におきましては,鎌田先生の「カテーテルアブレーション後の持続的な心房中隔欠損の発生率と予測因子」,「一般集団における心房細動発生を予測する洞調律時心電図の簡易スコア」の論文がacceptされました。その他,日本不整脈心電学会の総会や地方会,日本循環器学会地方会での発表の機会も得ました。2024年も開業医や関連病院の先生方より多くの患者さんをご紹介いただき,今年は例年に比べて重症心不全を合併したアブレーション症例,ICD/CRT-D植込みなどのデバイス症例が大幅に増加しております。今後も鹿児島の不整脈治療のニーズに応えられるべく頑張って参りたいと思います。

文責:吉元一成