研究
学会活動
第72回 日本心臓病学会学術集会(2024年9月, 仙台市)
- 伊東伸洋, 神田大輔, 野元裕太朗, 田端宏之, 下野洋和, 大牟禮健太, 大石 充.
- CHADS2スコアが心房細動の有無に関わらず包括的高度慢性下肢虚血患者における予後予測因子として有用であるかの検討.
- 伊東伸洋, 神田大輔, 野元裕太朗, 田端宏之, 下野洋和, 大牟禮健太, 大石 充.
- 生体腎移植後で免疫抑制剤内服下の高出血リスクST上昇型心筋梗塞患者にperfusion balloonでstentless治療した一例.
- 大迫将精, 下野洋和, 伊東伸洋, 田端宏之, 福元大地, 大牟禮健太, 神田大輔, 大石 充.
- 鎮静薬減量がストレスとなり、たこつぼ型心筋症を発症したと考えられる1例.
- 小島聡子, 窪薗琢郎, 川添 晋, 山口 聡, 大石 充.
- 心血管疾患患者における呼気ガス分析による運動耐容能指標とそれに関する因子の検討.
- 片岡哲郎, 福永研吾, 野元裕太朗, 田方健人, 隈元健吾, 窪田唯伊, 平峯聖久, 園田幸一郎, 松本洋之, 馬場善政, 髙﨑州亜, 大石 充.
- TAVI施行患者おける2年予後の影響因子の検証.
- 神田大輔, 大牟禮健太, 下野洋和, 田端宏之, 伊東伸洋, 大石 充.
- Orbital Atherectomyとロータブレーターを使用しコンビネーション治療を行った高度石灰化LMT病変.
- 柴田啓佑, 徳重明央, 新田美奈, 赤﨑雄一, 窪薗琢郎, 大石 充.
- 肝細胞癌におけるレンバチニブ投与後の血圧上昇と予後との関連.
- 下野洋和, 神田大輔, 伊東伸洋, 田端宏之, 福元大地, 大牟禮健太, 大石 充.
- 補助循環使用困難な高度石灰化病変の急性冠症候群症例に対してIntravascular LithotripsyによるPCIを行い救命できた1例.
- 徳武大輔, 宮内栄治, 有川 亮, 桶谷直也, 大石 充.
- 長期留置の下大静脈フィルターを血管内治療にて回収に成功した一例.
- 光吉こころ, 宮永 直, 窪田佳代子, 大石 充.
- 病理解剖にて特発性多中心性キャッスルマン病と診断した重症肺高血圧症の一例.