鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 心臓血管・高血圧内科学

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Department of Cardiovascular Medicine and Hypertension, Graduate School of Medical and Dental Sciences, Kagoshima University

研究について

研究:業績

【2023】国内学会(総会)

  • 第1回 超異分野学会 鹿児島フォーラム(2023年2月25日, 鹿児島市)
  • 柴田啓佑, 德重明央, 窪薗琢郎, 田中悠二, 村上慎之介, 桑波田 聡, 竹中俊宏, 池田義之, 大石 充.
  • 「温泉水99®」の血糖値に対する有効性と安全性ならびに腸内環境変動の影響を検証する臨床試験:オープンランダム化プラセボ対照2シークエンス2期クロスオーバー第IIb相試験.
  • 第50回 日本集中治療医学会学術集会(2023年3月2日~3月4日, 京都市)
  • 入來泰久, 久保祐輝, 山下翔太, 白石一光, 眞弓芳子, 川畑孟子, 小島聡子, 窪園琢郎, 大石 充, 垣花泰之.
  • ECPELLAを用いて救命した劇症型心筋炎の2症例.
  • 瀬尾浩希, 入來泰久, 二木貴弘, 政所祐太郎, 大川大輔, 下野謙慎, 川畑孟子, 小島聡子, 窪園琢郎, 大石 充, 垣花泰之.
  • ECPELLAを用いて救命したCovid-19感染による劇症型心筋炎の1症例.
  • 第28回 日本災害医学会総会・学術集会(2023年3月9日~3月11日, 盛岡市)
  • 入來泰久, 上國料千夏, 瀬尾浩希, 佐藤満仁, 高間辰雄, 大石 充, 垣花泰之.
  • 原子力災害拠点病院における院内マニュアル作成の取り組み.
  • 高間辰雄, 瀬尾浩希, 佐藤満仁, 入來泰久, 垣花泰之.
  • 薩摩藩伝統の「郷中教育」を模した, 中高生からの災害リーダーの育成方法.
  • 高間辰雄, 瀬尾浩希, 佐藤満仁, 入來泰久, 垣花泰之.
  • 津波警報発令時における病院災害対策本部設置の経験.
  • 佐藤満仁, 宮原洋一, 森口圭子, 畠中真由美, 川添元之, 吉原秀明, 瀬尾浩希, 上國料千夏, 高間辰雄, 入來泰久, 垣花泰之.
  • 鹿児島県合同チームでのDMAT派遣.
  • 第87回 日本循環器学会学術集会(2023年3月10日~3月12日, 福岡市)(オンデマンド配信 2023年3月20日~4月20日)
  • Kubozono T, Akasaki Y, Kawasoe S, Ojima S, Kawabata T, Ikeda Y, Tezuka A, Kuwahata S, Takenaka T, Ohishi M.
  • Effect of defecation status on blood pressure variability.
  • Ninomiya Y, Kawasoe S, Kubozono T, Tokushige A, Ichiki H, Kamada H, Yoshimoto I, Ikeda Y, Miyahara H, Tokushige K, Ohishi M.
  • Association between weight gain after smoking cessation and future hypertension.
  • Kawasoe S, Kubozono T, Anwar Salim, Ojima S, Kawabata T, Ikeda Y, Miyahara H, Tokushige K, Ohishi M.
  • Ability of machine learning algorithms to predict chronic kidney disease using health examination data.
  • Yoshimura A, Tsurugi T, Ohnishi F, Negishi K, Okamatsu H, Tanaka Y, Okumura K.
  • Comparison of long-term incidences of appropriate and inappropriate therapies and device-related complications between subcutaneous and transvenous implantable cardioverter defibrillator reatments.
  • Ojima S, Kubozono T, Kawasoe S, Kawabata T, Ikeda Y, Ohishi M.
  • Increasing β-blockers was associated with improving peak oxygen uptake in patients with cardiomyopathy: a longitudinal study for cardiopulmonary exercise testing
  • Ojima S, Kubozono T, Kawasoe S, Kawabata T, Ikeda Y, Ohishi M.
  • Oxidative stress was significantly associated with peak oxygen uptake in patients with dilated cardiomyopathy.
  • Fukumoto D, Kanda D, Ikeda Y, Tokushige A, Ohmure K, Sonoda T, Anzaki K, Ohishi M.
  • Impact of living alone on prognosis of acute myocardial infarction patients undergoing percutaneous coronary intervention.
  • Miyauchi E, Kuwazuru K, Oketani N, Ohishi M.
  • Clinical Features of the Aslanger Pattern to Compensate for the Limitation of ST-Elevation Myocardial Infarction Criteria.
  • Kawabata T, Kubozono T, Ojima S, Kawasoe S, Ikeda Y, Ohishi M
  • Clinical significance of red blood cell distribution width (RDW) for prognosis in patients with cardiovascular disease.
  • Hamamoto Y, Tokushige A, Tajima A, Uchiyama Y, Horizoe Y, Yasuda H, Ohishi. M.
  • Validation of a unique pretest probability score for deep vein thrombosis before surgery.
  • Shibata K, Tokushige A, Uchiyama N, Higuchi K, Ikeda Y, Ohishi M.
  • Prevalence, preferred sites, and reading accuracy of breast artery calcification.
  • Sakoda T, Akasaki Y, Sasaki Y, Kawasoe S, Kubozono T, Ikeda Y, Ohishi M.
  • Characteristics of isolated diastolic hypertension which progresses to systolic diastolic hypertension.
  • Kamada H, Tokushige A, Ichiki H, Yoshimoto I, Ninomiya Y, Iriki Y, Koriyama C, Yonemoto N, Tahara Y, Ikeda T, Ohishi M.
  • Influence of active volcano on out-of-hospital cardiac arrests in Kagoshima: The All-Japan Utstein Registry (JCS-ReSS)
  • Kamada H, Kawasoe S, Ichiki H, Yoshimoto I, Ninomiya Y, Iriki Y, Kubozono T, Miyahara H, Tokushige K, Ohishi M.
  • QT prolongation on residents of remote islands in Kagoshima Prefecture.
  • Akao M, Mitsuyoshi K, Miyanaga S, Kubota K, Ohishi M.
  • Association of delayed pulmonary arterial hypertension diagnosis with prognostic predictor.
  • Ohno A, Shimono H, Hayashi M, Arikawa R, Chaen H, Okui H, Oketani N, Ohishi M.
  • Association between the Academic Research Consortium for High Bleeding Risk (ARC-HBR) Criteria and Clinical Outcome in Patients with Stable Coronary Artery Disease.
  • Tajima A, Yoshimoto I, Hamamoto Y, Ichiki H, Kamada H, Ninomiya Y, Uchiyama Y, Horizoe Y, Yasuda H, Ikeda Y, Miyata M, Ohishi M.
  • Association between left atrial strain and peri-operative cerebral thromboembolism in catheter ablation for atrial fibrillation.
  • Anwar Salim, Kawasoe S, Kubozono T, Ojima S, Kawabata T, Ikeda Y, Miyahara H, Tokushige K, Ohishi M.
  • Sex-specific associations between uric acid and incidence of hypertension and chronic kidney disease in an apparently healthy Japanese population.
  • 高血圧フォーラム2023(東京)(ライブ配信 2023年5月19日~5月21日)
  • 大石 充.
  • ランチョンセミナー.
    病態的に考える:腎デナベーションが奏功する病態.
  • 第59回 日本循環器病予防学会学術集会(2023年6月3日~6月4日, 鹿児島市)
  • 大石 充.
  • 会長講演.
    予防に勝る治療なし.
  • 宮田昌明.
  • パネルディスカッション2. 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版を識る.
    脳血管疾患・冠動脈疾患.
  • 宮田昌明.
  • ディベートセッション2.高齢冠動脈疾患患者のコレステロール目標値The lower, the better? Yes vs No.
    高齢者における高コレステロール血症治療の注意点と課題.
  • 宮田昌明.
  • ランチョン3.
    高血圧診療の課題とその解決方法.
  • 窪薗琢郎.
  • シンポジウム1. 地域とともに歩む循環予防.
    垂水市コホート研究から循環器疾患予防を考える.
  • 窪薗琢郎.
  • ディベートセッション1. 高齢者の心不全予防に減塩は必要か 必要 vs 不必要.
    高齢者の心不全予防に減塩は必要か「必要」.
  • 窪薗琢郎.
  • ランチョン1.
    健康長寿を目指す!垂水研究からみえてきたもの.
  • 二宮雄一, 川添 晋, 窪薗琢郎, 德重明央, 市來仁志, Anwar Ahmed Salim, 池田義之, 宮原広典, 徳重浩一, 大石 充.
  • 禁煙後の体重増加と将来の高血圧発症との関連性.
  • 植村 健, 城元里朋, 谷口 保, 柴山和代, 植村彰子.
  • Beyond 5G, ソロ活時代を反映した2030年の医療と予防医学を推考する.
  • 川添 晋.
  • パネルディスカッション1. AIで循環器疾患を予測する:予防・治療にどう生かすか.
    健診ビッグデータの利用による心血管疾患予測の取組み.
  • 川添 晋, 窪薗琢郎, 小島聡子, 川畑孟子, 池田義之, 宮原広典, 徳重浩一, 大石 充.
  • 低尿酸血症と慢性腎臓病の関連:大規模健診データを用いた研究.
  • 神田大輔.
  • ランチョン5. 「鹿児島style」によりACSの再発予防を目指す.
    ACS二次予防に地域全体で挑む:鹿児島style for ACS.
  • 德重明央.
  • 若手教育セミナー2.
    論文作成に必要な統計学入門.
  • 肥後建樹郎, 伊比隆輔, 立志公史郎, 鮫島光平, 大石 充.
  • 透析患者の心血管死予防におけるβ遮断薬に関する考察:冠動脈CT時のランジオロール投与に対する反応性の比較に関する検討.
  • 小島聡子, 窪薗琢郎, 川添 晋, 川畑孟子, Anwar Ahmed Salim, 池田義之, 宮田昌明, 宮原広典, 徳重浩一, 大石 充.
  • 頸動脈プラークの進行に関連する動脈硬化の危険因子の検討:一般住民を対象とした縦断研究.
  • 岩谷徳子, 桑波田 聡, 窪薗琢郎, 窪田唯伊, 佐田千尋, 牛飼純平, 手塚綾乃, 竹中俊宏, 大石 充.
  • コロナ禍による外出機会の減少が新規抑うつ症状発生に及ぼす影響.
  • 濱元裕喜, 徳重明央, 田島亜佳里, 内山洋太, 堀添善尚, 安田久代, 大石 充.
  • 手術前の深部静脈血栓症に対するKAGOSHIMA DVTスコアの前向き検証.
  • 迫田 隆, 赤﨑雄一, 内門義博, 佐々木雄一, 川添 晋, 德重明央, 窪薗琢郎, 池田義之, 宮原広典, 徳重浩一, 大石 充.
  • トリグリセリド-グルコース(TyG)インデックスと, 将来の慢性腎臓病発症との関連.
  • 上坊翔太, 池田義之, 内門義博, 佐々木雄一, 赤﨑雄一, 大石 充.
  • Rab9 依存性オルタナティブオートファジーは閉経後女性サルコペニア発症を予防するための治療ターゲットとなる.
  • 内門義博, 池田義之, 上坊翔太, 佐々木雄一, 赤﨑雄一, 大石 充.
  • AT1受容体阻害は脂質異常に伴う動脈硬化性心血管疾患予防上の残余リスク軽減の要である:基礎研究による検討.
  • 鎌田博之, 石橋耕平, 鎌倉 令, 和田 暢, 井上優子, 宮本康二, 永瀬 聡, 相庭武司, 大石 充, 草野研吾.
  • 左室機能が高度に低下していない心臓サルコイドーシス患者の長期予後と致死的不整脈リスク.
  • 徳武大輔, 宮内栄治, 桑水流康太, 大野綾香, 林 真生, 川浪 優, 宇佐美 環, 有川 亮, 茶圓秀人, 奥井英樹, 桶谷直也, 大石 充.
  • Kagoshima Styleによる急性冠症候群の厳格な二次予防の実現と今後の改善点.
  • 川浪 優, 奥井英樹, 大野綾香, 林 真生, 宇佐美 環, 徳武大輔, 宮内栄治, 有川 亮, 茶圓秀人, 桶谷直也.
  • 当科における静脈血栓症予防の取り組みについて.
  • 福宿 愛, 楠元啓介, 大坪稔拓, 請園友之, 横峯辰生, 平峯温子, 湯淺敏典, 大石 充.
  • へき地における急性冠症候群治療後の脂質管理:当院の現状と問題点.
  • 桑水流康太, 宮内栄治, 桶谷直也, 大石 充.
  • 下肢動脈閉塞性疾患における総大腿動脈穿刺時の解剖学的指標の検討.
  • Anwar Ahmed Salim, 川添 晋, 窪薗琢郎, 小島聡子, 川畑孟子, 池田義之, 宮原広典, 徳重浩一, 大石 充.
  • 血清尿酸値と5年後の高血圧症リスクの性差に関する検討.
  • 森 菜海, 片岡哲郎, 酒匂庸子, 田中美穂, 福迫直美, 村田淳子, 髙﨑州亜, 薗田正浩, 中島 均.
  • 当院における心不全再増悪予防に関する実践報告と今後の課題.
  • 片平遼太郎, 加治屋 崇, 田中仁史, 菅原直美, 加治屋千晶, 小磯良太, 柿並貴道, 酒匂雄基, 竹井達郎, 厚地伸彦.
  • LEAD患者に対してのリハビリ介入の試み.
  • 中島隆司, 長野裕子, 中村聡志, 愛甲隼人, 黒木優歩, 東 勇希, 藤崎崇史, 本屋敏郎, 桑波田 聡, 竹中俊宏.
  • 高齢入院患者の転倒・転落に対する降圧薬使用の影響.
  • 白土大成, 牧迫飛雄馬, 赤井田将真, 立石麻奈, 谷口善昭, 竹中俊宏, 窪薗琢郎, 大石 充.
  • 地域在住高齢者におけるメタボリックシンドロームおよび身体機能低下の併存と認知機能の関連.
  • 赤井田将真, 立石麻奈, 白土大成, 谷口善昭, 竹中俊宏, 窪薗琢郎, 大石 充, 牧迫飛雄馬.
  • 地域在住高齢者における社会的交流および外出頻度と動脈硬化の関連.
  • 益満智美, 宮田昌明, 牧迫飛雄馬, 田平隆行, 川添 晋, 窪薗琢郎, 竹中俊宏, 大石 充.
  • 地域在住高齢者における睡眠時間と質における血清脂質値と血糖との関連.
  • 森 隆子, 宮田昌明, 窪薗琢郎, 稻留直子, 川添 晋, 小島聡子, 宮原広典, 徳重浩一, 大石 充.
  • 大規模健診データを用いた脂質に関する性・年代別検討.
  • 前田真由佳, 新福愛美, 窪薗琢郎, 赤﨑雄一, 堀之内貢子, 山口親志, 藤原誠助, 桑波田 聡, 竹中俊宏, 大石 充.
  • 継続的な家庭血圧測定における血圧値分類毎にみた血圧値の変化.
  • 大町田友加, 宿里佳那, 樗木寿恵, 此元涼子, 平山友余, 池江智江美, 下園夏帆, 宮内孝浩, 大石 充.
  • あいら適(てき)塩(しお)プロジェクト (よかあんばい運動) . これまでの活動報告とこれからの課題.
  • 阿久根真奈美, 森 智賀, 肝付夏帆, 西村祐一, 佐々木 健.
  • 高血圧ゼロの街 枕崎.
  • 第8回 日本肺高血圧・肺循環学会学術集会(2023年6月3日~6月4日, 神戸)
  • 光吉こころ, 赤尾光優, 宮永 直, 窪田佳代子, 大石 充.
  • CTEPHにおけるDダイマーと重症度との関連性.
  • 第65回 日本老年医学会学術集会(2023年6月16日~6月18日, 横浜市)(オンデマンド配信 2023年7月3日~7月31日)
  • 大石 充.
  • ランチョンセミナー5.
    超高齢者社会に対する生活習慣病管理:血圧コントロールの重要性.
  • 窪薗琢郎, 川添 晋, 小島聡子, 川畑孟子, Anwar Ahmed Salim, 池田義之, 宮原広典, 徳重浩一, 大石 充.
  • 性別ごとにみた高齢者における炎症所見と血管機能との関連.
  • 神田大輔, 池田義之, 福元大地, 大牟禮健太, 薗田剛嗣, 安﨑和博, 大石 充.
  • 発症前におけるスタチン服用の有無は, 高齢者急性心筋梗塞患者の院内死亡と関連するか?
  • 岩谷徳子, 桑波田 聡, 窪薗琢郎, 窪田唯伊, 佐田千尋, 牛飼純平, 手塚綾乃, 竹中俊宏, 大石 充.
  • 地域在住高齢者のコロナ禍による外出機会の減少と新規抑うつ症状発生との関連.
  • 濱元裕喜, 德重明央, 田島亜佳里, 内山洋太, 堀添善尚, 安田久代, 大石 充.
  • 高齢者の術前深部静脈血栓症の検討.
  • 迫田 隆, 赤﨑雄一, 佐々木雄一, 川添 晋, 德重明央, 窪薗琢郎, 池田義之, 宮原広典, 徳重浩一, 大石 充.
  • 上腕-足首脈波伝播速度とトリグリセリド-グルコースインデックスとの関連.
  • 内門義博, 池田義之, 上坊翔太, 佐々木雄一, 赤﨑雄一, 大石 充.
  • 糖尿病に伴うサルコペニアの病態に終末糖化産物によるAutophagic Flux抑制を介した骨格筋分化能低下が関与する.
  • 上坊翔太, 池田義之, 内門義博, 佐々木雄一, 赤﨑雄一, 大石 充.
  • エストロゲンのマイトファジーを介した骨格筋芽細胞分化効果.
  • 牧迫飛雄馬, 赤井田将真, 立石麻奈, 白土大成, 谷口善昭, 竹中俊宏, 窪薗琢郎, 大石 充.
  • α-アクチニン3遺伝子多型が身体機能の加齢変化に及ぼす影響:3年間の縦断観察研究.
  • 第28回日本緩和医療学会学術大会(兵庫県神戸市)(ライブ配信 2023年6月30日~7月1日)(オンデマンド配信 2023年7月24日~8月31日)
  • 野田美弥子, 前川健一, 佐々木雄一, 笠毛 渓, 丸野なお子, 田畑真由美, 永田亜紀, 萩原信太朗, 榎畑 京, 中村達郎, 児玉祐一, 菅原英輝, 満尾明恵, 園田拓郎, 上野真一.
  • 持続硬膜外ブロックの併用により, 高度のがん疼痛を緩和できた小児腎細胞癌の1例.
  • 前川健一, 佐々木雄一, 笠毛 渓, 野田美弥子, 田畑真由美, 永田亜紀, 上野真一.
  • ヒドロモルフォン徐放錠と思われる錠剤が回腸ストーマから排泄され, 疼痛の増悪を伴った放射線性直腸炎の1例.
  • 第69回 日本不整脈心電学会学術大会(2023年7月6日~7月9日, 札幌市)
  • Yoshimoto I, Ninomiya Y, Tajima A, Ichiki H, Hamamoto H, Kamada H, Uchiyama Y, Horizoe Y, Maenosono R, Kuramoto N, Emura H, Ikeda Y, Miyata M, Ohishi M.
  • Usefulness of Left Atrial Strain in Predicting Peri-operative stroke in Atrial Fibrillation Ablation.
  • Kamada H, Ishibashi K, Miyazaki Y, Wakamiya A, Ueda N, Nakajima K, Kamakura T, Wada M, Inoue Y, Miyamoto K, Nagase S, Aiba T, Ohishi M, Kusano K.
  • シンポジウム. 二次性心筋症と不整脈の診断・治療.
    Fatal arrhythmic risks in cardiac sarcoidosis with mildly impaired cardiac function.
  • Yoshimura A, Tsurugi T, Ohnishi F, Negishi K, Okamatsu H, Tanaka Y, Koyama J, Okumura K.
  • Mid-term observational study on the feasibility of left bundle branch area pacing.
  • Fukuyado M, Uegomori K, Sumino R, Kihara N, Okui H, Oketani N.
  • The assessment of cardiac device remote monitoring without following annually in the device clinic.
  • 第55回 日本動脈硬化学会総会・学術集会(2023年7月8日~7月9日, 宇都宮市)(オンデマンド配信 2023年7月24日~8月31日)
  • 大石 充.
  • スポンサードシンポジウム2. 実装!心血管リスクファクターのトータルマネジメント.
    ACSに対する鹿児島県の二次予防戦略:全県下統一脂質連携パス.
  • 神田大輔, 宮田昌明, 大石 充.
  • 鹿児島県におけるACSへの挑戦とKagoshima Style.
  • 第29回 日本心臓リハビリテーション学会学術集会(横浜市)(ライブ配信 2023年7月15日~7月16日)(オンデマンド配信 2023年7月31日~8月18日)
  • 小島聡子, 窪薗琢郎, 川添 晋, 川畑孟子, 池田義之, 大石 充.
  • 左室駆出率の改善と伴に周期性呼吸変動が消失した拡張型心筋症の1例.
  • 中尾周平, 窪薗琢郎, 川添 晋, 薗田剛嗣, 豊川建二, 下堂薗 恵.
  • 大動脈弁狭窄症患者の位相角と身体機能や活動性との関連性について.
  • 前田真由佳, 新福愛美, 窪薗琢郎, 赤﨑雄一, 堀之内貢子, 山口親志, 藤原誠助, 桑波田 聡, 竹中俊宏, 大石 充.
  • 合同企画8. 日本高血圧学会・日本心臓リハビリテーション学会ジョイントセッション.
    重症化高血圧ZERO教室を通した高血圧へのアプローチ.
  • 第13回 日本経カテーテル心臓弁治療学会学術集会(2023年7月28日~7月29日, 東京)
  • 片岡哲郎.
  • 当院におけるサピエン3の成績.
  • 第55回 日本医学教育学会大会(長崎市)(2023年7月28日~7月29日)
  • 毛利翔悟, 横尾英孝, 今福輪太朗, 藤崎和彦, 鈴木康之, 川上ちひろ, 恒川幸司, 早川佳穂, 西城卓也.
  • 大学病院臨床系指導医の教育活動の動機付けに関する研究:促進・阻害因子の調査に基づく新たなFDの開発.
  • 第31回 日本心血管インターベンション治療学会学術集会(2023年8月4日~8月6日, 福岡市)(オンデマンド配信 2023年8月24日~9月30日)
  • 片岡哲郎, 福永研吾, 福﨑 篤, 野元裕太朗, 平峯聖久, 薗田正浩, 中島 均, 大石 充.
  • 右心カテーテル検査の際に肺動脈損傷をきたしカバーステントを使用してベイルアウトした閉塞性肥大型心筋症患者の1例.
  • Yoshino S, Uchiyama Y, Ito N, Nozaki K, Kodama S, Kanda D, Ohishi M.
  • Guidewire-induced coronary artery perforation and cardiac tamponade during PCI in patients with NSTE-ACS due to a large thrombus formation.
  • 福永研吾, 片岡哲郎, 福﨑 篤, 野元裕太朗, 平峯聖久, 薗田正浩, 中島 均, 大石 充.
  • 当院における「CHIP TAVI」
  • 安﨑和博, 神田大輔, 薗田剛嗣, 大牟禮健太, 福元大地, 池田義之, 大石 充.
  • CRP/Alb比がPCI後の安定狭心症患者の予後に及ぼす影響.
  • 大牟禮健太, 福元大地, 安﨑和博, 薗田剛嗣, 神田大輔, 大石 充.
  • 広範な腹壁血腫を来した深腸骨回旋動脈損傷の一例.
  • 福元大地, 神田大輔, 池田義之, 德重明央, 大牟禮健太, 薗田剛嗣, 安﨑和博, 大石 充.
  • 1人暮らしは, 急性心筋梗塞患者の予後不良因子である.
  • 福元大地, 神田大輔, 大牟禮健太, 薗田剛嗣, 安﨑和博, 大石 充.
  • ガイディングカテーテルにより生じた医原性急性大動脈解離に対してPK papyrusを使用してBail-outした1例.
  • Miyauchi E.
  • Endovascular Treatment of Chronic Limb Ischemia Caused by an Intravascularly Deployed Bioabsorbable Plug of Exoseal.
  • Tokutake D, Miyauchi E, Arikawa R, Oketani N, Ohishi M.
  • A successful retrieval of a complicated inferior vena cava filter using the sling technique.
  • Tokutake D, Miyauchi E, Arikawa R, Oketani N, Ohishi M.
  • Endovascular treatment for the successful removal of a fractured catheter in the coronary sinus.
  • 赤尾光優, 神田大輔, 宮永 直, 大石 充.
  • 経皮的肺動脈形成術後2日目に仮性動脈瘤破裂を呈した一例.
  • 江村寛之, 徳田秀二, 福元大地, 大牟禮健太, 安﨑和博, 薗田剛嗣, 神田大輔, 大石 充.
  • SARS-Cov-2感染による劇症型心筋炎に対しECPELLAにて集学的に治療した一症例.
  • 超異分野学会大阪大会2023(2023年8月5日, 大阪市)
  • 柴田啓佑, 德重明央, 窪薗琢郎, 田中悠二, 村上慎之介, 桑波田 聡, 竹中俊宏, 池田義之, 大石 充
  • 「温泉水99®」の血糖値に対する有効性と安全性ならびに腸内環境変動の影響を検証する臨床試験:オープンランダム化プラセボ対照2シークエンス2期クロスオーバー第IIb相試験.
  • 第2回 日本老年療法学会学術集会(2023年9月2日~3日, 奄美市)
  • 立石麻奈, 赤井田将真, 白土大成, 木内悠人, 倉津諒大, 窪薗琢郎, 大石 充, 竹中俊宏, 前田真由佳, 牧迫飛雄馬.
  • 地域在住中高年者におけるCOVID-19流行禍の身体活動量の自己管理が3年後の身体組成および身体機能に与える影響.
  • 第71回 日本心臓病学会学術集会(2023年9月8日~9月10日, 東京)
  • 宮田昌明.
  • 会長特別企画. 和温療法の現状と今後の展開.
    和温療法の効果発現機序.
  • 吉野聡史, 伊東伸洋, 野崎圭吾, 兒玉世利汝, 大石 充.
  • 血管エコーにて診断に至った右総腸骨動脈瘤:大静脈穿破の一例.
  • 川添 晋, 窪薗琢郎, 小島聡子, 山口 聡, 池田義之, 宮原広典, 徳重浩一, 大石 充.
  • 機械学習手法を用いた健診データによる5年後の高血圧発症予測.
  • 川添 晋, 窪薗琢郎, 小島聡子, 山口 聡, 池田義之, 宮原広典, 徳重浩一, 大石 充.
  • 血清尿酸値と慢性腎臓病有病率のJ字型の関連.
  • 神田大輔, 福元大地, 大牟禮健太, 大石 充.
  • 発症前におけるスタチン服用の有無は, 高齢者急性心筋梗塞患者の院内死亡と関連するか?
  • 福永研吾, 片岡哲郎, 沖野秀人, 野元裕太朗, 髙﨑州亜, 中島 均, 大石 充.
  • 当院における狭小弁輪に対するSapien3を用いたTAVRの治療成績.
  • 大牟禮健太, 福元大地, 安﨑和博, 薗田剛嗣, 神田大輔, 池田義之, 大石 充.
  • ロータブレーターとDCBを用いて治療したCTO症例.
  • 福元大地, 神田大輔, 大牟禮健太, 薗田剛嗣, 安﨑和博, 大石 充.
  • ガイディングカテーテルにより生じた医原性急性大動脈解離に対してPK Papyrusカバードステントを使用してbail-outした1例.
  • 岩谷徳子, 桑波田 聡, 大坪稔拓, 川畑深怜, 丸山広生, 當房卓也, 佐田千尋, 竹中俊宏, 大石 充.
  • 高齢化率43%の地方都市における心不全入院患者の現状.
  • 下野洋和, 大野綾香, 有川 亮, 茶圓秀人, 奥井英樹, 桶谷直也, 大石 充.
  • 経皮的冠動脈インターベンション施行患者における日本版出血リスク基準とその他のリスクスコアの大出血イベント識別能の比較.
  • 濱元裕喜, 内山洋太, 田島亜佳里, 堀添善尚, 安田久代, 大石 充.
  • 三尖弁感染性心内膜炎に伴う末梢性多発肺動脈瘤の1例.
  • 柴田啓佑, 徳重明央, 内山奈美, 赤﨑雄一, 窪薗琢郎, 権藤なおみ, 相良安昭, 池田義之, 大石 充.
  • 乳腺動脈石灰化と冠動脈石灰化の関連の検討.
  • 迫田 隆, 赤﨑雄一, 内門義博, 佐々木雄一, 川添 晋, 徳重明央, 窪薗琢郎, 池田義之, 宮原広典, 徳重浩一, 大石 充.
  • 慢性腎臓病発症に関わるトリグリセリド-グルコース(TyG)インデックスの性差・年代差.
  • 上坊翔太, 池田義之, 佐々木雄一, 内門義博, 赤﨑雄一, 大石 充.
  • マイトファジーは閉経に伴う血管老化やサルコペニア進展に対する包括的治療ターゲットとなる.
  • 立志公志郎, 肥後建樹郎, 伊比隆輔, 川畑孟子, 大石 充.
  • MRAの効果を可視化し得たOptiVol®搭載ペースメーカー移植後の高齢心不全患者の一例.
  • 赤尾光優, 光吉こころ, 宮永 直, 窪田佳代子, 大石 充.
  • COVID-19罹患後に若年で慢性血栓塞栓性肺高血圧症と診断された一例.
  • 沖野秀人, 片岡哲郎, 野元裕太朗, 福永研吾, 髙﨑州亜, 中島 均, 大石 充.
  • 造影剤使用後に第1世代薬剤溶出性ステントで血栓症を生じたKounis症候群の1例.
  • 請園友之, 湯淺敏典, 大坪稔拓, 福宿 愛, 横峯辰生, 平峯温子, 楠元啓介, 大石 充.
  • 急性前壁中隔心筋梗塞による心不全加療中に心エコー検査でAquarium Signを認めた一例.
  • 桑水流康太, 宮内栄治, 桶谷直也, 茶圓秀人, 大石 充.
  • 診断に苦慮した心臓内異物の1例.
  • 安藤優之介, 福元大地, 神田大輔, 大牟禮健太, 薗田剛嗣, 安﨑和博, 大石 充.
  • 経皮的冠動脈形成術後の全身浮腫と呼吸苦ならびに進行する腎機能障害を契機に診断治療に至った両側腎動脈狭窄症の一例.
  • 満留祐也, 小島聡子, 窪薗琢郎, 河合正太郎, 川畑孟子, 川添 晋, 神田大輔, 池田義之, 大石 充.
  • Refeeding症候群による2度の心停止から救命に至った一例.
  • 第45回 日本高血圧学会総会(大阪市)(ライブ配信 2023年9月15日~9月17日)(オンデマンド配信 2023年9月15日~10月31日)
  • Ohishi M.
  • International Sponsored Symposium 3. Joint program of HOPE Asia Network and JSH.
    Antihypertensive effect and positioning of ARNI.
  • 大石 充, 田中佐智子, 片桐 渉, 江口駿介, 家串和真, 樂木宏実.
  • Late-breakingセッション1. <基礎・臨床>
    降圧薬配合剤の未治療高血圧患者における安全性:日本のリアルワールド研究.
  • 窪薗琢郎.
  • シンポジウム4. 高血圧診療関連検査はいつ誰に行うか:最先端とガイドライン.
    頸動脈・血管超音波 (腹部大動脈など) の適応と結果の解釈.
  • 赤﨑雄一, 大石 充.
  • シンポジウム10. フレイル・ロコモ克服に向けた高血圧制圧.
    高血圧とフレイル・ロコモ.
  • 上坊翔太, 池田義之, 内門義博, 佐々木雄一, 赤﨑雄一, 大石 充.
  • プレナリーセッション<基礎>
    血管老化および骨格筋委縮に対するエストロゲンのマイトファジーを介した多面的保護効果について.
  • 宮田昌明.
  • 循環器病予防療養指導士セミナー1. 高血圧・脂質異常症・糖尿病 (メタボリックシンドローム)の指導に役立つエビデンス.
    脂質異常症の指導に役立つエビデンス.
  • 窪薗琢郎.
  • 排便状況と血圧値及び血圧変動性との関連.
  • 二宮雄一, 川添 晋, 窪薗琢郎, 德重明央, 市來仁志, Ahmed Salim Anwar, 池田義之, 宮原広典, 徳重浩一, 大石 充.
  • 禁煙後の体重増加は将来の血圧上昇と関連するのか?
  • 柴田啓佑, 迫田 隆, 赤﨑雄一, 池田義之, 大石 充.
  • レンバチニブ投与中の高血圧治療に難渋した子宮体癌の一例.
  • 迫田 隆, 赤﨑雄一, 内門義博, 佐々木雄一, 川添 晋, 德重明央, 窪薗琢郎, 池田義之, 宮原広典, 徳重浩一, 大石 充.
  • 孤立性拡張期高血圧患者においてTyGインデックスは将来のCKD発症を予測する.
  • 安田久代, 安田 修, 大石 充.
  • 若年女性アスリートにおける血圧に関連する因子の検討.
  • 第12回 日本認知症予防学会(2023年9月15日~17日 新潟市)(オンデマンド配信 2023年10月2日~31日)
  • 倉津諒大, 赤井田将真, 立石麻奈, 白土大成, 木内悠人, 愛下由香里, 大石 充, 窪薗琢郎, 竹中俊宏, 牧迫飛雄馬.
  • 地域在住高齢者における身体機能と認知機能との関連について:教育歴による差異.
  • 第6回 日本腫瘍循環器学会学術集会(2023年9月30日~10月1日, 神戸市)
  • 柴田啓佑, 徳重明央, 新田美奈, 赤﨑雄一, 池田義之, 大石 充.
  • レンバチニブ導入翌日にGrade Ⅲの高血圧症を認めた患者は予後良好である.
  • 第27回 日本心不全学会学術集会(2023年10月6日~10月8日, 神奈川県横浜市)(オンデマンド配信 2023年10月23日~11月30日)
  • 大石 充.
  • パネルディスカッション8. 心不全と心拍数・血圧・自律神経.
    心不全発症予防としての血圧コントロール.
  • 竹中俊宏.
  • 教育講演 10. 全身から診る心筋症シリーズ: Fabry.
    循環器内科におけるFabry病.
  • 山口 聡, 小島聡子, 中崎雅也, 木原悠起, 川畑孟子, 窪薗琢郎, 川添 晋, 池田義之, 大石 充.
  • 劇症型心筋炎後にCOVID-19感染を併発し難治性乳び胸を来した一例.
  • 向井聡志, 小島聡子, 川畑孟子, 窪薗琢郎, 川添 晋, 神田大輔, 池田義之, 大石 充.
  • 補助循環装置で腹部コンパートメント症候群をきたすも救命できた劇症型心筋炎の一例.
  • 第64回 日本脈管学会学術総会(2023年10月26日~10月28日, 神奈川県横浜市)
  • 徳武大輔, 宮内栄治, 桑水流康太, 大野綾香, 林 真生, 川浪 優, 宇佐美 環, 有川 亮, 茶圓秀人, 奥井英樹, 桶谷直也, 大石 充.
  • 回収不能と判断された下大静脈フィルターをsling techniqueを用いて回収に成功した一例.
  • 第33回 日本医療薬学会年会(2023年11月3日~5日, 宮城県仙台市)(オンデマンド配信 2023年11月21日~12月22日)
  • 中村聡志, 有馬隆司, 田代良一, 安水里美, 愛甲隼人, 中島隆司, 黒木優歩, 藤﨑崇史, 東 勇希, 桑波田 聡, 竹中俊宏, 本屋敏郎.
  • 大腸菌のレボフロキサシン耐性率に対する抗菌薬適正使用支援活動の方略と効果.
  • 第2回 和温療法学会学術集会(2023年11月19日, 東京)
  • 赤﨑雄一, 宮田昌明, 大石 充.
  • 基礎シンポジウム.
    和温療法は, 下肢虚血モデルマウスにおいて内皮型一酸化窒素合成酵素(eNOS)を強発現させ, 血管新生を促進する.
  • 藤田祥次, 池田義之, 宮田昌明, 鄭 忠和.
  • 基礎シンポジウム.
    慢性心不全における和温療法の 酸化ストレスに及ぼす効果.
  • 第36回 日本冠疾患学会学術集会(2023年11月24日~11月25日, 石川県金沢市)
  • 大石 充.
  • 内科シンポジウム1.
    CCS進展・発症予防+PCIサポートのトリプル・シン・血圧管理術.