鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 心臓血管・高血圧内科学

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Department of Cardiovascular Medicine and Hypertension, Graduate School of Medical and Dental Sciences, Kagoshima University

研究について

研究:業績

【2016】国内学会(総会)

  • 第9回 日本性差医学・医療学会学術集会(2016年1月, 札幌)
  • 小島聡子, 窪薗琢郎, 嘉川亜希子, 川添 晋, 重水早苗, 大坪秀雄, 才原啓司, 窪田佳代子, 宮田昌明, 宮内孝浩, 大石 充.
  • 膠原病患者における運動誘発性肺高血圧に関する検討.
  • 日本東洋医学系物理療法学会 第41回 学術大会・総会(2016年3月, 東京)
  • 宮田昌明.
  • 特別講演1.
    温熱刺激の臨床への応用:和温療法の効果とその作用機序.
  • 第80回 日本循環器学会学術集会(2016年3月, 宮城)
  • 大石 充.
  • ランチョンセミナー11.
    高齢者社会における睡眠の質と血圧.
  • 竹中 俊宏.
  • モーニング レクチャー 8.
    心Fabry病.
  • Ikeda Y, Iwabayashi M, Sasaki Y, Akasaki Y, Miyata M, Sadoshima J, Ohishi M.
  • Inhibition of renin-angiotensin-aldosterone signal retards arterial senescence and development of atherosclerosis via induction of alternative autophagy.
  • 窪薗琢郎.
  • チーム医療セッションシンポジウム.
    心臓リハビリテーションに活かす臨床検査「心臓超音波検査」
  • Chaen H, Yuasa T, Horizoe Y, Ueya N, Miyanaga S, Kubota K, Mizukami N, Takasaki K, Miyata M, Kisanuki A, Ohishi M.
  • The chronic effect of balloon pulmonary angioplasty on right ventricular function in patients with chronic thromboembolic pulmonary hypertension.
  • 加治屋 崇.
  • シンポジウム15.
    Efficacy and safety of the everolimus-eluting bioresorbable vascular scaffold in real world patients.
  • Kanda D, Takumi T, Tokushige A, Kosedo I, Miyata M, Ohishi M.
  • Impact of low-density lipoprotein cholesterol level on in-stent restenosis or new lesions after percutaneous coronary intervention in patients with statin.
  • Sasaki Y, Ikeda Y, Iwabayashi M, Miyauchi T, Akasaki Y, Miyata M, Ohishi M.
  • Autophagy plays a role in the etiology of post menopause-induced arterial senescence and atherosclerosis.
  • Yoshimura A, Iriki Y, Oketani N, Ichiki H, Okui H, Nishio S, Maenosono R, Namino F, Ohishi M.
  • Evaluation of safety and efficacy of periprocedural use of rivaroxaban and apixaban in atrial fibrillation ablation.
  • Yoshimura A, Oketani N, Iriki Y, Okui H, Maenosono R, Namino F, Yuasa T, Miyata M, Ohishi M.
  • Evaluation of left ventricular diastolic function in patients with atrial fibrillation.
  • Nomoto Y, Tsurugida M, Kosedo I, Otsuji H, Kihara K, Ohishi M.
  • The impact of bedridden state as a predictor of target lesion revascularization for native superficial femoral artery disease.
  • Tei C, Kinugawa K, Inoue T, Imamura T, Masuyama T, Inoue H, Noike H, Muramatsu T, Takeishi Y, Ohishi M.
  • Waon therapy for the management of chronic heart failure:results from a multicenter prospective randomized WAON-CHF study.
  • 第89回 日本薬理学会総会・学術集会(2016年3月, 横浜)
  • Ichiki T, Burnett JC Jr.
  • The development of drugs for natriuretic peptide system in cardiovascular diseases: bench to bedside.
  • 第113回 日本内科学会総会・講演会(2016年4月, 東京)
  • 川添 晋, 窪薗琢郎, 小島聡子, 宮田昌明, 大石 充.
  • 心不全患者における赤血球分布幅と血清BNP値の組み合わせによる予後予測.
  • 加治屋 崇, 高岡順一郎, 福永研吾, 有馬良一, 二宮登志子, 宮村明宏, 厚地伸彦, 厚地良彦.
  • 冠動脈有意狭窄を伴う急性非代償性心不全に対するトルバプタンの有効性.
  • 宇佐美 環, 小島聡子, 川添 晋, 窪薗琢郎, 入來泰久, 桶谷直也, 窪田佳代子, 樋口公嗣, 宮田昌明, 大石 充.
  • 同胞で異なる左室機能障害の進行を示したベッカー型筋ジストロフィー症例.
  • 日本高血圧学会 第5回 臨床高血圧フォーラム(2016年5月, 東京)
  • 大石 充.
  • シンポジウム (血圧変動スペシャル390) 診察室血圧.
    血圧変動性:血圧変動指標とエビデンス.
  • 大石 充.
  • 療養指導士セミナー4.
    高齢者高血圧.
  • 第81回 日本温泉気候物理医学会 総会・学術集会(2016年5月, 群馬)
  • 徳田弘幸, 宮田昌明, 窪薗琢郎, 池田義之, 大石 充.
  • 和温療法における深部体温上昇と体重との関係.
  • 第58回 日本老年医学会学術集会(2016年6月, 金沢)
  • 大石 充.
  • シンポジウム6.
    高血圧ガイドライン.
  • 大石 充.
  • ランチョンセミナー11.
    高齢者高血圧の降圧目標と降圧療法.
  • 神田大輔, 内匠拓朗, 徳重明央, 小瀬戸一平, 池田義之, 宮田昌明, 大石 充.
  • LDL-C値管理は経皮的冠動脈インターベンション (PCI) 術慢性期の血行再建に重要な役割を果たす.
  • 佐々木雄一, 池田義之, 岩林正明, 宮内孝浩, 赤﨑雄一, 樋口公嗣, 宮田昌明, 大石 充.
  • オートファジーは閉経に伴う血管老化進展に重要な役割を果たしている:閉経モデルマウスを用いた検討.
  • 第16回 日本抗加齢医学会総会(2016年6月, 横浜)
  • 大石 充.
  • ランチョンセミナー3.
    厳格な降圧を極める:SPRINT試験をどう解釈するのか.
  • 池田義之, 岩林正明, 佐々木雄一, 赤﨑雄一, 樋口公嗣, 宮田昌明, 大石 充.
  • アンギオテンシンII Type1受容体阻害によるミトコンドリアダイナミクスを介した抗血管老化作用.
  • American College of Physicians 日本支部2016年次総会(2016年6月, Kyoto, Japan)
  • Miyauchi E, Hiramine A, Arikawa R, Kamizono Y, Kamekou M, Hidaka S.
  • Cystic adventitial disease in popliteal artery as an infrequent cause of intermittent claudication.
  • 第25回 日本心血管インターベンション治療学術集会(2016年7月, 東京)
  • 片岡哲郎, 安﨑和博, 楠元啓介, 毛利翔悟, 上坊翔太, 久保忠弘, 中島 均.
  • 冠動脈インターベンション後の虚血性心臓病患者のフォローアップ時における血小板凝集能検査の評価.
  • Ogawa M, Ninomiya Y, Imamura S, Fukumoto D, Yoshimoto I, Kawabata T, Takeda A, Hamasaki S, Ohishi M.
  • How do you bail out the fractured guidewire remained inside micro-catheter used for retro-grade approach?
  • 剣田昌伸, 野元裕太朗, 尾辻秀章, 木原浩一.
  • 慢性完全閉塞に対するPCI中に生じた血栓性LMT閉塞.
  • 剣田昌伸, 尾辻秀章, 野元裕太朗, 木原浩一.
  • PAD患者のEVT後の再発予測に関するEPA/AAの重要性.
  • Yoshino S, Ohmure K, Tabata H, Uchikado Y, Tateishi S, Ohishi M.
  • Outcome after drug-coated balloon usage without stent deployment for ostial lesion of high lateral branch: case report.
  • 加治屋 崇.
  • EAPCI-CVIT合同セッション.
    Vary late scaffold thrombosis.
  • 神田大輔, 内匠拓朗, 徳重明央, 小瀬戸一平, 宮田昌明, 大石 充.
  • スタチン服用患者におけるPCI後慢性期腎機能障害に対するACE阻害薬の予防効果.
  • 尾辻秀章, 野元裕太朗, 剣田昌伸, 木原浩一.
  • 両側鎖骨下動脈バイパスおよびカテーテル治療により大動脈弓部置換を免れた感染性鎖骨下動脈瘤の症例.
  • 安﨑和博, 上坊翔太, 毛利翔悟, 楠元啓介, 久保忠弘, 片岡哲郎, 中島 均, 皆越眞一.
  • 心臓死の転帰をたどった急性心筋梗塞症例における治療方針に及ぼす臨床的背景に関する検討.
  • 髙岡順一郎, 宮村明宏, 厚地伸彦, 有馬良一, 加治屋 崇, 福永研吾, 井上尊文, 二宮登志子, 厚地良彦.
  • FFR>0.80にてdefer, その後PCIに至った症例.
  • Ohmure K, Yoshino S, Tabata H, Uchikado Y, Tateishi S, Ohishi M.
  • Two cases of mini-guidewire-induced vascular perforation during sheath insertion on TRA.
  • Nomoto Y, Tsurugida M, Otsuji H, Kihara K, Hamasaki S.
  • Percutaneous transluminal renal angioplasty for the renal occlusion following endovascular aneurysm repair.
  • Imamura S, Kakihara Y, Nomoto Y, Takeda A, Kawabata T, Yoshimoto I, Fukunaga D, Yoshino A, Ninomiya Y, Ogawa M, Hamasaki S.
  • A slow cardiac massage as an effective life-saving procedure for severe AS patient repeating cardiopuomonary arrest.
  • 袴田哲郎, 泊 裕一, 髙田橋篤史, 剣田昌伸, 尾辻秀章, 野元裕太朗.
  • 末梢動脈疾患患者に対する下肢動脈MRAの撮像法についての考察.
  • 山脇理弘, 藤田雅樹, 佐々木伸也, 剣田昌伸, 七里 守, 荒木基晴, 中野雅嗣, 平野敬典, 石盛 博, 伊藤良明, 大平洋司, 塚原玲子, 村松俊哉.
  • Late Breaking Clinical Trial.
    Randomized comparison between provisional and routine kissing balloon technique after main vessel crossover stenting for coronary bifurcation lesions (PROTECT-SB): the extent and severity of myocardial ischemia and long term follow-up.
  • 第48回 日本動脈硬化学会総会・学術集会(2016年7月, 東京)
  • 佐々木雄一, 池田義之, 岩林正明, 宮内孝浩, 赤﨑雄一, 樋口公嗣, 宮田昌明, 大石 充.
  • 閉経に伴う血管老化進展にオートファジーは重要な役割を果たしている.
  • 茶圓秀人, 金竹茂純, 宮田昌明, 加治屋昌子, 上ノ町 仁, 湯淺敏典, 髙﨑州亜, 大石 充.
  • LDLコレステロールの新規算出法の臨床的有用性.
  • 第63回 日本不整脈心電学会(2016年7月, 札幌)
  • 前之園隆一, 桶谷直也, 水上尚子, 入來泰久, 奥井英樹, 吉村あきの, 市來仁志, 波野史典, 松下昌風, 茶圓秀人, 堀添善尚, 髙﨑州亜, 湯淺敏典, 木佐貫 彰, 宮田昌明, 大石 充, 橋口照人.
  • 心房細動に対するComplex fractionated atrial electrogram アブレーション前後の全心房伝導時間PA-TDI durationと心房細動再発との関連.
  • 第22回 日本心臓リハビリテーション学会学術集会(2016年7月, 東京)
  • 窪薗琢郎.
  • 教育セッション2.
    心肺運動負荷試験の活用:Basic and current applications.
  • 窪薗琢郎, 宮田昌明, 大石 充.
  • 合同シンポジウム1.
    高齢心不全患者に対する和温療法.
  • 川添 晋, 宮田昌明, 窪薗琢郎, 石田隼音, 小島聡子, 髙﨑州亜, 湯淺敏典, 大石 充.
  • 心疾患患者における peakVO2と心エコー指標との関連.
  • 川添 晋, 窪薗琢郎, 小島聡子, 堀添善尚, 茶圓秀人, 髙﨑州亜, 湯淺敏典, 宮田昌明, 大石 充.
  • 心疾患患者において単一定量負荷時の酸素摂取量立ち上がり時定数は拡張早期僧帽弁輪移動速度と関連する.
  • 小島聡子, 窪薗琢郎, 川添 晋, 窪田佳代子, 才原啓司, 肥後建樹郎, 重水早苗, 大坪秀雄, 宮内孝浩, 宮田昌明, 大石 充.
  • 膠原病患者における運動誘発性肺高血圧症は最高酸素摂取量と関連する.
  • 第22回日本血管内治療学会総会(2016年7月, 東京)
  • 平峯温子, 宮内栄治, 有川 亮, 神園悠介, 亀甲真弘, 日髙史郎.
  • 腹腔内主幹動脈瘤による出血に対してcovered stentを用いて血管内治療に成功した2症例.
  • 第64回 日本心臓病学会学術集会(2016年9月, 東京)
  • 大石 充.
  • シンポジウム5 高血圧治療を臓器管理に生かす.
    大動脈弁疾患と高血圧.
  • 大石 充.
  • ランチョンセミナー31 高尿酸血症と臓器障害の関わり:基礎と臨床.
    高尿酸血症と心血管の関わり:残余リスクとしての尿酸の役割.
  • 宮田昌明.
  • 特別企画18 二次予防に対する心臓リハビリテーション最前線.
    心臓リハビリテーションとしての和温療法.
  • 川添 晋, 窪薗琢郎, 小島聡子, 堀添善尚, 茶圓秀人, 髙﨑州亜, 湯淺敏典, 宮田昌明, 大石 充.
  • 心疾患患者において単一定量負荷時の酸素摂取量立ち上がり時定数は拡張早期僧帽弁輪移動速度と関連する.
  • 堀添善尚, 髙﨑州亜, 茶圓秀人, 水上尚子, 湯淺敏典, 宮田昌明, 井本 浩, 木佐貫 彰, 大石 充.
  • 大動脈弁置換術後に形成されたmitral-aortic intervalvular fibrosaの仮性瘤を3Dエコーで評価しえた1例.
  • 徳重明央, 小瀬戸一平, 神田大輔, 内匠拓朗, 寺口記代, 宮田昌明, 大石 充.
  • 透析患者における末梢動脈疾患合併症の検討.
  • 尾辻秀章, 剣田昌伸, 迫田 隆, 木原浩一, 川津祥和, 松元仁久, 大石 充.
  • 仰臥位にて著明な低酸素血症を来した上行大動脈瘤の一例.
  • 安﨑和博, 片岡哲郎, 上坊翔太, 毛利翔悟, 楠元啓介, 久保忠弘, 中島 均, 皆越眞一.
  • 機械的合併症を有する急性心筋梗塞患者の心臓外科手術における術後生存に及ぼす影響についての検討.
  • 肥後建樹郎, 窪田佳代子, 宮永 直, 宮田昌明, 大石 充.
  • 123I-MIBGシンチを用いた肺高血圧症における肺血管内皮機能検査.
  • 小島聡子, 窪薗琢郎, 川添 晋, 高崎州亜, 福岡嘉弘, 宮田昌明, 大石 充.
  • トルバプタンとカルペリチド及びドーパミンの併用で心不全がコントロールされた動脈管開存症の1例.
  • 宮内栄治, 平峯温子, 有川 亮, 神園勇介, 亀甲真弘.
  • 全身血管合併症を伴ったヘテロ接合体性家族性高コレステロール血症の1例.
  • 吉元一成, 桶谷直也, 入來泰久, 奥井英樹, 宮田昌明, 大石 充.
  • 拡張期電位を指標にカテーテルアブレーションを行った右室流出路起源特発性心室期外収縮の一例.
  • 田端宏之, 吉野聡史, 大牟禮健太, 内門義博, 立石繁宜, 大石 充.
  • 経皮的冠動脈インターベンションにおける予期しない出血性合併症:ミニガイドワイヤーによる血管損傷により出血性ショックに陥った1例.
  • 上坊翔太, 片岡哲郎, 楠元啓介, 安﨑和博, 久保忠弘, 中島 均.
  • 冠動脈ステント留置後の抗血小板薬2剤併用患者における血小板凝集能と併用薬剤の関連の検討.
  • 重久彩乃, 片岡哲郎, 楠元啓介, 上坊翔太, 安﨑和博, 久保忠弘, 中島 均.
  • 冠動脈ステント留置後の抗血小板薬2剤併用療法における血小板凝集能測定の意義の検討.
  • 山本将義, 梅橋功佂, 城ヶ崎倫久.
  • 新規炎症性サイトカインであるインターロイキン33は, 血管内皮細胞に作用し, ケモカインGRO-αを発現誘導する.
  • 第39回 日本高血圧学会総会(2016年9月, 宮城)
  • 大石 充.
  • ミニシンポジウム1 新規降圧薬の開発は必要か:高血圧の治療のアンメットニーズ.
    ACE2賦活薬 / Mas受容体刺激薬.
  • 大石 充.
  • ランチョンセミナー13.
    post SPRINT時代の降圧療法.
  • 赤﨑雄一, 池田義之, 佐々木雄一, 木原浩一, 剣田昌伸, 宮田昌明, 大石 充.
  • 排尿時の嘔気嘔吐発作を認めた悪性褐色細胞腫の一例.
  • 糀谷 淳, 山下 薫, 宮田昌明, 大石 充, 杉村光隆.
  • 全身麻酔下で行った中程度侵襲手術の周術期における血管内皮機能の推移.
  • 三好栄子, 上ノ町 仁, 加治屋昌子, 宮田昌明, 大石 充.
  • 2型糖尿病患者における減塩の意識と推定食塩摂取量と高血圧との関連.
  • 第20回 日本心不全学会学術集会(2016年10月, 札幌)
  • Kawasoe S, Kubozono T, Ojima S, Miyata M, Ohishi M.
  • Clinical significance of combination of hemoglobin concentration and red cell distribution width in heart failure patients.
  • Ojima S, Kubozono T, Kawasoe S, Horizoe Y, Chaen H, Takasaki K, Yuasa T, Miyata M, Ohishi M.
  • A case of pleuritis due to left ventricular aneurysm in the Legion of overlapping cardiac volume reduction operation.
  • Miyauchi E, Hiramine A, Arikawa R, Kamizono Y, Kamekou M.
  • A case of left ventricular endoventricular patch plasty for severe heart failure induced by ischemic cardiomyopathy.
  • 日本内科学会生涯教育ABセッション(2016年10月, 宮城)
  • 大石 充.
  • Bセッション 循環器, 腎臓, 呼吸器, 血液, 感染症, プライマリ・ケア.
    病態生理に基づいた降圧療法.
  • 日本内分泌学会 第26回 臨床内分泌代謝Update(2016年11月, 埼玉)
  • 濵平昂一, 宮内栄治, 平峯温子, 有川 亮, 神園悠介, 亀甲真弘, 日髙史郎.
  • 全身血管合併症を伴うヘテロ型家族性高コレステロール血症の一例.
  • ARIA 2016(2016年12月, 福岡)
  • 大石 充.
  • 夜だから本音で徹底討論, 何でもARIA PCI後の最適な薬物療法はどうあるべきか!
    もっと積極的に下げるべきだ (SBP<120mmHg) .
  • 宮内栄治, 平峯温子, 有川 亮, 神園悠介, 亀甲真弘, 日髙史郎.
  • Cystic adventitial disease in popliteal artery.
  • 第20回 日本心臓血管内分泌代謝学会総会(2016年12月,東京)
  • 梅橋功佂, 山本将義, 時任紀明, 竹ノ下葉子, 城ヶ崎倫久.
  • インターロイキン33による血管内皮細胞でのインターロイキン- 8の発現および分泌.
  • CVMW2016(2016年12月, 東京)
  • 樋口公嗣.
  • ランチョンセミナー8.
    ファブリー病診断と治療のポイント:これまでの経験を踏まえて.