研究:業績
【2016】著書
- 大石 充, 楽木宏実.
- 高血圧治療薬.
Pocket Drugs2016 (小松康宏, 渡邉裕司 編) . 医学書院 2016: 144-168. - 大石 充.
- Q 53糖尿病患者の高血圧治療について具体的にどうすべきか教えてください.
心血管事故を予防するための糖尿病治療戦略 実践のためのQ&A (伊藤 浩, 綿田裕孝 編). 文光堂 2016: 204-207. - 大石 充.
- 血圧変動の表現型 (総論).
血圧変動エビデンス&プラクティス (楽木宏実 編) . 先端医学社 2016: 46-47. - 大石 充.
- NOAH研究サブ解析.
血圧変動エビデンス&プラクティス (楽木宏実 編) . 先端医学社 2016: 166-167. - 大石 充.
- 血圧変動性が予後に影響する機序とは何ですか?
血圧変動エビデンス&プラクティス (楽木宏実 編) . 先端医学社 2016: 178. - 大石 充.
- ケルセチン①.
機能性表示食品DATA BOOK (第2版) (日本抗加齢協会 監修) . メディカルレビュー社 2016: 44-47. - 大石 充.
- ケルセチン②.
機能性表示食品DATA BOOK (第2版) (日本抗加齢協会 監修) . メディカルレビュー社 2016: 48-52. - 宮田昌明, 大石 充.
- 危険因子をしっかりと管理しよう.
そうだったんだ!脂質異常症-循環器との関係がわかれば治療がかわる!- (伊藤 浩 編). 文光堂 2016: 174-179. - 宮田昌明.
- 和温療法.
循環器内科グリーンノート (伊藤 浩 編). 中外医学社 2016: 525-526. - 池田義之, 大石 充.
- 循環器疾患とフレイル (心血管疾患リスク, 降圧療法, 歩行速度).
フレイルハンドブック (ポケット版) (荒井秀典 編) . ライフサイエンス 2016: 62-64. - 市来智子.
- 心不全患者の血行動態と神経体液性因子の関連性:強心薬により是正は必要か?また, 可能か?
ここが知りたい強心薬のさじ加減 (北風政史 編). 中外医学社 2016: 134-140. - 市來仁志, 大石 充.
- 高血圧治療ガイドライン2014を臨床に活かす.
循環器疾患最新の治療2016-2017 (永井良三, 伊藤 浩 編) . 南江堂 2016: 58-62. - 窪薗琢郎, 大石 充.
- 心臓評価.
最新醫學別冊 診断と治療のABC 高血圧 (苅尾七臣 編) . 最新医学社 2016: 129-135. - 樋口公嗣,大石 充.
- 神経筋疾患における心病変.
循環器研修ノート (改訂第2版) (永井良三, 伊藤 浩, 今井 靖, 尾崎行男, 筒井裕之, 廣井透雄, 福本義弘 編). 診断と治療社 2016: 617-618. - 樋口公嗣,大石 充.
- 代謝疾患に伴う心筋病変.
循環器研修ノート (改訂第2版) (永井良三, 伊藤 浩, 今井 靖, 尾崎行男, 筒井裕之, 廣井透雄, 福本義弘 編). 診断と治療社 2016: 619-620. - 赤﨑雄一, 大石 充.
- 高血圧.
日常診療に活かす診療ガイドラインUP-TO-DATE 2016-2017 (小室一成 編). メディカルレビュー社 2016: 117-122. - 二宮雄一.
- 不整脈を元から断つ新治療を導入.
鹿児島市立病院のやさしい家庭の医学 (鹿児島市立病院 編) . バリューメディカル 2016: 157-159. - 樋口公嗣, 大石 充.
- 心Fabry病.
循環器診療the Basicシリーズ「心筋症」 メジカルビュー社 (in press) - 吉田愛知, 竹中俊宏, 中尾正一郎.
- ファブリー病.
診断モダリティとしての心筋病理 (心筋生検研究会 編). 南江堂 (in press)