鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 心臓血管・高血圧内科学

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Department of Cardiovascular Medicine and Hypertension, Graduate School of Medical and Dental Sciences, Kagoshima University

研究について

研究:業績

【2014】研究会(全国)

  • 第4回 ACHD治療研究会(2014年5月, 東京)
  • 髙﨑州亜.
  • ACHD診療体制の確立―小児科と循環器内科の連携―ラウンドテーブル.
    鹿児島大学病院における成人先天性心疾患外来の現状と課題.
  • 第14回臨床血圧脈波研究会(2014年6月7日, 東京)
  • 大石 充.
  • フィーチャリングセッション2.
    血圧変動と臓器障害 (血管障害).
  • TOPIC (Tokyo Percutaneous Cardiovascular Intervention Conference) 2014 (2014年7月, 東京)
  • Kajiya T.
  • Why not BRS for Complex Cases? From my experience in real world.
  • 1st Actelion Academic Forum in Pulmonary Hypertension(2014年7月, 東京)
  • Takasaki K, Tokushige A, Takumi T, Kubota K, Ohishi M.
  • Case-based learning in Adult Congenital Heart Disease-2.
    Segmental pulmonary artery hypertension in a patient with repaired ventricular septal defect, pulmonary atresia and major aortopulmonary collateral arteries (MAPCAs).
  • Innovative Heart Failure Research Forum: iHFフォーラム (2014年8月, 東京)
  • 池田義之, 佐渡島純一, 大石 充.
  • Dynamin Related Protein 1(Drp1)によるミトコンドリアのFissionは心臓のストレス応答において保護的役割を果たしている.(Top-scoring abstract)
  • 第5回 Molecular Cardiovascular Conference II (2014年9月, 兵庫)
  • 池田義之, 佐渡島純一, 大石 充.
  • Dynamin Related Protein 1(Drp1)によるミトコンドリアのFissionは心臓のストレス応答において保護的役割を果たしている.
  • 第26回 カテーテルアブレーション委員会公開研究会(2014年10月, 新潟)
  • 吉村あきの, 桶谷直也, 入來泰久, 市來仁志, 奥井英樹, 大石 充.
  • 左房のCFAEアブレーション中に完全房室ブロックをきたした1症例.
  • Heart Science Club(2014年11月, 名古屋)
  • 川添 晋, 窪薗琢郎, 桶谷直也, 吉福士郎, 宮原広典, 宮田昌明, 前之原茂穂, 大石 充.
  • 健康診断受診者における血清尿酸値と心房細動有病率に関する検討.
  • 第19回武田高血圧シンポジウム(2014年11月8日, 仙台)
  • 大石 充.
  • 各血圧変動について「受診間変動」.
  • 第9回 高血圧と冠動脈疾患研究会(2014年12月, 東京)
  • 池田義之, 佐渡島純一, 大石 充.
  • Dynamin Related Protein 1 (Drp1) によるミトコンドリアのFissionは心筋虚血において保護的役割を果たしている.