鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 心臓血管・高血圧内科学

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Department of Cardiovascular Medicine and Hypertension, Graduate School of Medical and Dental Sciences, Kagoshima University

研究について

研究:業績

【2013】総説

  • 大石 充, 楽木宏実.
  • 生活自立からみた生活習慣病の基準値 (1) 高血圧: 第54回日本老年医学会学術集会記録 (シンポジウム4: 生活自立を指標とした生活習慣病の検査基準値).
    Japanese Journal of Geriatrics 2013; 50: 172-175.
  • 大石 充.
  • 高齢者の血圧コントロール: 第55回日本老年医学会学術集会記録 <教育講演>.
    日本老年医学会雑誌 2013; 50: 615-618.
  • 大石 充, 荻原俊男.
  • 最近の欧米のガイドライン (NICE, ADA) とJSH2014: 特集: 高血圧治療ガイドライン改訂に向けて.
    血圧 2013; 20: 380-384.
  • 大石 充.
  • 血管と共に歩む: 循環器学術セミナー 講演Ⅰ.
    Osaka Heart Club 2013; 36: 11-12.
  • 大石 充, 樂木宏実.
  • 血圧変動性: 高血圧診療のすべて.
    日本医師会雑誌 2013; 142: S346-S347.
  • 大石 充.
  • 高齢者高血圧.
    Medicina 2013; 50: 1436-1439.
  • 大石 充.
  • 心血管イベントを未然に防ぐ -血圧からのアプローチ-.
    川内市医師会報 2013; 7: 15-18.
  • 大石 充.
  • セッション2「高齢者高血圧患者の降圧目標レベルは?」
    ①standard control 第17回 アンジオテンシンⅡシンポジウム:
    第二部「高血圧治療のControversyを語ろう~GL改訂へ向けて~」
    血圧 2013; 20: 67(915)-70(918).
  • 宮田昌明, 新里拓郎, 窪薗琢郎, 鄭 忠和.
  • 和温療法で重症心不全の予後を改善する.
    Mebio 2013; 30: 52-58.
  • 宮田昌明.
  • 和温療法: 温熱の多面的効果.
    検査と技術 2013; 41: 75-76.
  • 宮田昌明.
  • 心不全に対する非薬物療法: 和温療法.
    日本医事新報No.4642 (4/13号) 2013; 54-55.
  • 宮田昌明.
  • 心不全の和温療法.
    心臓 2013; 45: 626-628.
  • 宮田昌明.
  • 和温療法の新知見: 熱ショック蛋白を介した不全心筋及び下肢虚血に対する効果.
    日本温泉気候物理医学会雑誌 2013; 77: 32-33.
  • 湯淺敏典, 濱崎秀一, 大石 充.
  • 特集 臨床検査値をどう読むか 機能検査- 心機能.
    臨床と研究 2013; 7: 46-50.
  • 宮内孝浩, 大石 充.
  • 性差と降圧治療剤-ALLHATの追跡調査から.
    血圧 2013; 20: 1072-1073.